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国連パビリオンとは?

パビリオンの見どころは、巨大な半球シアターに映し出される没入型ムービー。国連事務総長のメッセージや、持続可能な未来の世界をご覧いただけます。また、国連創設80年の歴史を振り返る「タイムライン・ウォール」や、日常の身近なオブジェクトを通して、国連の活動が私たちの生活にどのように関わっているかを感じられる「オーブ(球体)の部屋」は必見です。

この他にも、週替わりの特別展やワークショップ、クイズ、体験型コンテンツや写真ブースなどを展開します。これらは万博のテーマウィークや国際デーのほか、持続可能な成長や人権、気候変動、平和関連のさまざまな優先課題と深く関わっています。

また、パビリオン内のギフトショップでは、国連やSDGsに関連するグッズや国連パビリオン限定商品を販売予定です。カプセルマシーンやSDGsにまつわるクイズ、写真ブースなども是非お楽しみください。

Zone 2 UN Pavilion
Zone 3 UN Pavilion
動画ファイル

パビリオンをのぞいてみよう

1分間の動画を通して、国連パビリオンが誇る4つの展示ゾーンをご体験ください。

関連イベントや展示の一覧

全体スケジュールをダウンロード(PDF)

イベント
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#MakeASafetyStatement

#MakeASafetyStatement

9月 12 - 15 日 | 9:30 - 9:00  (EDT) |
UN Pavilion
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使用言語 English

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主催者 UN Secretary-General's Special Envoy for Road Safety

国連パビリオンの第20回目の特別展示は交通安全をテーマとしており、国連事務総長ロードセーフティ特使事務所が手がけました。この展示は今月日本にてスタートした、特使事務所とJCDecauxが主導する「#MakeASafetyStatement」キャンペーンの一環です。特別展示は9月15日まで。

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イベント
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UNRISD exhibit

平等の芸術:正義への道

9月 8 - 11 日 | 9:30 - 9:00  (EDT) |
国連パビリオン
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使用言語 Japanese

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主催者 UNRISD

国連パビリオンによる第19回目の特別展示では、国連社会開発研究所(UNRISD)が9月8日(月)から11日(木)にかけて、アート・想像力・社会変革をめぐる心躍る旅へと皆さまをご案内します。6つの地域、23か国から集まった39人のアーティストが、それぞれの声と創造的なビジョンを通じて「より良い世界」を思い描きます。

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イベント
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Glaciers exhibition

「アイスブレーカー」プロジェクト

9月 1 - 7 日 | 9:30 - 9:00  (EDT) |
国連パビリオン
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使用言語 Japanese

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主催者 UNESCO

国連パビリオンの第18回目の企画展示が9月1日に開幕しました。今回の展示はユネスコが主導し、「国際氷河保全年」の一環として写真家リアム・マン氏の作品を紹介しています。スイスのローヌ氷河、フランスの放棄されたスキーリゾート、チリ・パタゴニアでの皆既日食、そしてアイスランドの氷河湖といった4つの題材を通じて、気候変動が氷河に及ぼす影響に光を当てています。展示は9月7日まで。

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