私たちについて国連パビリオンは、国連事務局グローバル・コミュニケーション局の調整のもと、世界中で活動する国連機関や事務局の部局と連携して実現しています。 国連パビリオンチーム国連事務次長補兼2025年大阪・関西万博国連陳列区域代表 マーヘル・ナセル国連システムにおいて36年以上の勤務経験を持ち、これまでアンマン、カイロ、ドバイ、ガザ、ニューヨーク、ウィーンで勤務。現在、国連グローバル・コミュニケーション局のアウトリーチ部門のディレクターを務める。同局における市民社会、学術機関、スポーツ(特にサッカー)、広告業界を含むクリエイティブコミュニティとの連携を統括しており、2025年大阪・関西万博における国連パビリオンの総責任者に任命された。気乗りしないながらもランニングを続ける「不本意なランナー」。妻と3人の成人した子どもがいる。Instagram: @mahernasserX: @MaherNasserUNLinkedIn: @mahernasser 市川奈緒美 国連パビリオン館長、シニア・プログラム・オフィサー浦野翔太 国連アソシエイト・エキスパート寺井浩介 コミュニケーション・マネージャー永岡さやか アシスタント・コーディネーター保田イレーネ アドミニストレーティブ・アソシエイト 協働する国連機関および事務局の部局イベントや展示に参画する国連機関、事務局部局今回の万博では、35の国連諸機関、および15の国連事務局の部局が一丸となり、国連全体の活動を紹介する展示やイベントを実施します。 国連事務局(United Nations Secretariat)グローバル・コミュニケーション局(DGC)経済社会局(DESA)平和活動局(DPO)政治・平和構築局(DPPA)国連開発調整室(DCO)国連人道問題調整事務所(OCHA)国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)国連グローバル・コンパクト(UN Global Compact)国連地雷対策サービス部(UNMAS)国連軍縮部(UNODA)国連防災機関(UNDRR)国連薬物犯罪事務所(UNODC)国連宇宙部(UNOOSA)道路の安全のための国連特使(UNRSF/SERS)国連ユース・オフィス(United Nations Youth Office)国連食糧農業機関(FAO)国際原子力機関(IAEA)国際民間航空機関(ICAO)国際農業開発基金(IFAD)国際労働機関(ILO)国際海事機関(IMO)国際移住機関(IOM)国際電気通信連合(ITU)国際貿易センター(ITC)国連合同エイズ計画(UNAIDS)国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)国連気候変動枠組条約事務局(UNFCCC)国連アジア太平洋統計研修所(SIAP)国連資本開発基金(UNCDF)国連児童基金(UNICEF)国連開発計画(UNDP) ご支援・ご協力 Auc Corporation Fast Retailing Co., Ltd. Government of Japan Hakuhodo Inc. JTB Corporation NTT Data Group Corporation Peace Bell Foundation Peace Boat Sanrio Co., Ltd. SIGONGtech Co., Ltd.